「 Simple Modern Style 」
EX.PLANNING~彩り~では
こころ豊かに過ごせる暮らしを
住まい手にあわせた Only One Style でDesignしています。
住まいをさらに綺麗に魅せるように
今ある暮らしがさらに便利に素敵に
問題点や不安な点を解消できるように。
今回は既存境界ブロック&フェンスのリノベーション
厚み約10cmのコンクリートブロック
経年劣化からブロックそのものと目地部分に複数個所ある割れ
その上のフェンスも高さがあるのでブロックとともに少し傾いている状況でした。
住まい手のご要望は
① 「 ブロック塀を4段から減築して2段に下げたい 」
② 「 既存フェンスを再利用したい 」
から始まったストーリーです。
ブロック塀診断士の立場から
表面上の劣化と傾きが視認でき
ブロックのなかの骨組みとして
構造的に壁面を一体化するためのタテ・ヨコの鉄筋は
年数的に劣化(錆びて膨張→溶けて細化→溶けて破断)が想定され
下地チェッカーという機械で調査すると
ところどころ鉄筋の存在が確認できない状況でした。
① 「 ブロック塀を4段から減築して2段に下げたい 」
高さを現状から下げるご要望でしたが
ブロック内部のヨコ筋に対してモルタルの被り厚がとれない(壁体を一体化できない)
現状としてブロック自体にひび割れが見受けられる厚み10cmのコンクリートブロックは
さらに劣化(ブロック自体の割れ・ブロック壁体のさらなる傾き)が進むことが考えられるので
4段ともに全撤去することをアドバイス。
既存の劣化している厚み10cmのコンクリートブロックは4段すべて解体撤去し
既存ブロック塀解体撤去後に残した基礎部分を洗浄して綺麗に。
基礎部分天端(上面)にハンマードリルで穴をあけ
建築用のボンド(ケミカルアンカー)で
ブロック壁体内部の骨組み・壁面を基礎と一体化させるためのアンカー工法でタテ筋を建ち上げました。
また、コンクリートブロックはヨコ筋に対してモルタルの被り厚がとれない(壁体を一体化できない)10cmではなく
しっかりとモルタルでの被り厚がとれる12cmブロックを新たに2段積みして永く便利に綺麗に安心して暮らせるように。
※ EX.PLANNING~彩り~では境界ブロック塀は原則12cmブロックを採用しています。
② 「 既存フェンスを再利用したい 」
高さのある既存アルミフェンス。
アルミフェンスの柱基礎部分となる壁体ブロックの劣化と長年の風の影響
内側(宅内側)に植えつけている樹木の成長によりフェンス自体も傾きが見受けられました。
劣化している厚み10cmのブロック塀を解体する前に
既存アルミフェンスを再利用できるように慎重に解体して保管。
フェンス自体商品として廃版になっていて新たに代用可能な柱も準備できない状況でした。
既存のフェンス取付状況がまあまあ無理をした柱ピッチだったので
解体前に復旧する際の柱位置を再度調整確認したうえで
ビス等細かい部材も劣化・紛失させないように。
※ EX.PLANNING~彩り~ではリフォーム&リノベーションする際に再利用できそうな素材や商品を選定しています。
年月の積み重ねによる住まい手の暮らし方の変化
素材や商品の経年変化や経年劣化を想定し
今必要なものをDesign
住まいでの暮らしがさらに素敵に便利に
安心安全な暮らしになるように。
機能性にデザインを添えて
暮らしに本物を
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